冬になり肌が部分的にカサカサになる日が多くなってきています。先日、テレビでも紹介されていましたが、寒暖差による湿疹があるとのことです。寒暖差による湿疹については、寒く感じないように着るものや室温で管理するしかなかなか対策がないということです。湿疹とならないように対策するしかないのですが、なかなか難しいものですよね。やはり、湿疹とならないように対策をすることと、湿疹になった時の対応策を決めておくことが現実的だと思います。
私の場合は、いつも湿疹になるときは、顔の一部分が赤くなり、皮がむけてくることがわかっています。湿疹を緩和するもしくは湿疹にならないようにするために、保湿クリームを塗っております。いつも買い物に行くたびにハンズやLOFTでたくさんの保湿クリームを試しています。保湿クリームにもたくさんの種類があり、塗りやすいものもあれば、そうでないものもあります。
私はその中で自分に合いそうなものを少量買って、数日塗ってみるということで次々に試しています。私の場合は、ニベアやセタフィルやWELDAやHADAHUGの保湿ローションを使っていました。いずれも塗りやすく保湿できている感じで悪くなかったのですが、顔に塗ると少し赤みが出る状態でした。特にHADAHUGは塗りやすく使いやすかったです。今回、Baby milky creamというものを試しています。これは顔に塗っても赤みが出ない感じです。粘度も高く保湿が長持ちしそうな感覚です。低刺激性のものですので、良いのかもしれません。しばらくは使ってみようと思います。
写真はBaby milky creamです。
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